予防接種
“すべての公費の定期接種に対応しております”
予防接種の予約について
電話もしくは直接受付にて、予約をしてください。
予防注射専用の時間枠は設けておりません。
診療時間内にお越しください(診察終了30分前までには受付をお済ませください)。
外来が込み合っている場合は少々お待たせすることがあります。
(取り寄せの必要なワクチンに関しては、取り寄せに数日かかる場合があります)
予防接種当日について
必ず母子手帳と記入された予診票をお持ちください。
受付けの際に、受付に母子手帳と記入された予診票をお出しください。
来院前にご自宅で体温を測定し予診票に記入することをお勧めします。
予診票について
公費ワクチンの予診票は、事前に記入をお願いいたします。
任意ワクチン(有料)の予診票も、事前に受付に取りに来て自宅で記入しておくと当日の待ち時間が短縮できます。
当院で可能な予防接種
定期接種
ヒブ・肺炎球菌・B型肝炎・ロタウィルス・4種混合・2種混合・BCG・麻しん風しん混合(MR)・水痘・日本脳炎・子宮頸がん
任意接種
おたふくかぜ・A型肝炎・B型肝炎・インフルエンザ・高齢者肺炎球菌・破傷風・新型コロナウイルス
それぞれのワクチンについて
ヒブワクチン、小児用肺炎球菌ワクチン
生後2ヵ月~計4回接種します。
B型肝炎ワクチン
生後2ヵ月~計3回接種します。
ロタウイルスワクチン
生後2ヵ月~生後6ヵ月(24週)までに2回接種するもの(ロタリックス1価)と、生後8ヵ月(32週)までに計3回接種するもの(ロタテック5価)の2種類があります。当院で使用するワクチンは1価ワクチン(ロタリックス)ですが、事前にご予約いただければ5価ワクチン(ロタテック)での接種も可能です。
(注)ロタリックスとロタテック、どちらも飲むタイプの生ワクチンです。どちらも重症化を防ぐ効果が90%以上認められており、有効性に差は無いと考えられています。ロタリックスはヒトロタウイルスから作られており、免疫がつきやすいとされています。また一番流行して重症化しやすいG1P[8]という血清型のウイルスに対応していますが、2回接種することでその他の型のロタウイルスにも対応できるようになります。また、接種回数が2回で早く済ませることができるなどのメリットもあります。
4種混合ワクチン(DPT-IPV)・2種混合ワクチン(DT)
1期:生後3ケ月~3回、3回目終了後6ケ月以上(標準的には12ケ月~18ケ月までの間)に4回目を接種します。
2期:11歳以上13歳未満で、DTワクチンを1回接種します。
内容
四種混合(ジフテリア(D)・百日せき(P)・破傷風(T)・ポリオ)
二種混合(ジフテリア(D)・破傷風(T))
不活化ポリオワクチン
BCG
生後5ヵ月~生後8ヵ月までが標準的な接種期間です。
麻しん・風しん混合ワクチン(MR)
1歳~1期接種の1回(1~4週間隔)と、2期は小学校入学の前年の間(年長児)に1回接種します。
おたふくかぜワクチン
1歳~接種できます。1回目の数年後に2回目を受けることが必要です(年長児での接種が推奨されています)。
水痘ワクチン
1回目の接種は生後12-15か月の間に接種します。2回目の接種は1回目の接種から3か月以上あけて接種します。
日本脳炎ワクチン
3歳~1期接種の2回(1~4週間隔)、1年後の4歳で1期追加の1回、2期は9歳に達したときに1回接種し計4回接種です。
A型肝炎ワクチン
1歳以上で2~4週間の間隔で2回接種し、その半年後に3回目を接種します。
子宮頸がん予防ワクチン
ワクチン対象者は、12~16歳(小学校6年生相当~高校1年生相当)の女子の方で半年間に3回の接種が標準接種スケジュールです。
子宮頸がん予防ワクチンとは
子宮の入口付近である子宮頸部にできるがんが子宮頸がんです。原因はヒトパピローマウイルス(HPV)の感染で、子宮がんワクチンの接種によって予防が可能ながんです。
ヒトパピローマウイルスにはいくつかの型があり、子宮頸がんとの関連が強いのは16型・18型です。子宮頸がんワクチンはこの16型・18型によるウイルス感染を予防するもので、サーバリックスとガーダシルの2種類があります。ガーダシルは、16型・18型に加えて6型・11型、尖圭コンジローマ、内腫瘍などの予防効果も期待できます。どちらのワクチンも充分な効果を得るためには合計3回の接種が必要です。1度接種を受けてしまったら、それ以降別のワクチンに変更することはできません。
現在すでにHPV感染している場合、また異形成や前がん病変がある場合、すでに子宮頸がんが発症している場合には、ワクチンによる予防効果は得られません。
保険適用外ですので自費となりますが、公費対象者は無料で受けることができます。
インフルエンザワクチン
毎年10月から接種開始の予定です。
ワクチン在庫がなくなり次第終了とさせていただきます。
※13歳未満の方は2回接種となります。13歳以上は1回接種です。
成人用肺炎球菌ワクチン
肺炎球菌ワクチンは、1回の接種で5年間、免疫が維持されます。
破傷風トキソイド
3~8週間の間隔で2回接種後、4週間で免疫を獲得できます。その後、 感染防御効果を持続するためにはさらに6~12ヵ月、あるいは1年半後に3回目のワクチン接種を行えば 約4~5年間は免疫状態が続きます。
ワクチン専用の冷蔵庫ワクチン保管には厳重な温度管理が必要です。 |